夜勤はつらい。これは当たり前のことです。人は昼に活動して、夜に寝るように身体が作られているからです。当然、精神力や慣れでどうにかなるものではありません。

また一時的につらいだけでなく、癌の発生率が上昇するなど長期的な悪影響もあります。夜勤を続けるということは身体と精神を削って働いているようなものです。長く続けるほどダメージは蓄積していきます。身体が慣れるなんてことはありえません。

しかし夜勤が人に及ぼす影響について正しい情報が得られないと、夜勤がつらいことを自分のせいにしてしまいます。本当は人の性質からかけ離れたことをしているので、身体がSOSを発しているだけなのです。

夜勤をしている人は介護士さんや看護師さんなど、人のために働いている人が多いと思いますが、自分が健康でなければ何のために働いているのかわかりません。自分の身体の声にも耳を傾けましょう。