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独りで抱え込み過ぎない

仕事の失敗を引きずってしまう人は、真面目で責任感が強い人が多いです。そのため失敗を独りで抱え込んでしまいます。自分だけで失敗を抱えると、ぐるぐると同じことを考えて、繰り返し自分を責めてしまいます。

特に夜勤では独りで働いていることも多いのでなおさら自分の殻に閉じこもり、深く自分を傷つけてしまいます。

自分だけで抱えるよりは、思い切って人に話したり、相談する方がよいです。人に話すという行為だけでも、傷は癒されるのです。普通に話を聞いてほしい、相談に乗ってほしいと言われれば、たいてい聞いてくれます。人の自慢話を聞くのはあまり嬉しくないですが、相談で頼られるのは嬉しいものです。

完璧を求めすぎない

失敗で深く悩んでしまう人は完璧主義に陥っていることがあります。先輩はあんなにちゃんと仕事をしているのに、自分の仕事ぶりはなんとお粗末なんだろう、とか、仕事のできる同期と自分を比較して落ち込み、自分はこの仕事は向いていない、センスがないと憂鬱になってしまいます。

しかしそういった悩みの多くは勘違いです。自分よりできるのはセンスや向き不向きというより、やったことがあるかないか、つまり経験の積み重ねであることがほとんどです。

もちろん多少の差はありますが、誰だって初めてのことは上手くいきません。また二度三度やったところですごいできるようになるわけではありません。何度も繰り返すことで無意識レベルでできるようになり、さらにできることが増えていくのです。ピアノやスポーツをやったことがある人ならよくわかると思います。

仕事も同じです。最初からいきなり完璧などできっこないですし、周りもそこまで求めていません。今は立派に働いている人でも最初は失敗だらけだったはずです。

失敗を恐れるのでなく学びの機会にする

失敗を恐れすぎると、身動きがとれなくなってしまいます。確かに失敗は辛いですが、貴重な学びの機会でもあります。

失敗したらそれを悔やむだけでなく、積極的にメモを取ったり、なぜ失敗したかを考え調べましょう。どうすればよいかわからない場合は人に聞いてもよいです。そうすれば失敗が自分を縛るのではなく、成長させるエネルギーにもなります。


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