星の王子さま

夜勤をしていると日勤よりも心が疲れやすくなる

睡眠リズムの乱れ、人とのふれあいが少ない疎外感、仕事の責任が重いことなど、心を疲れさせる原因が沢山あります。夜勤はメンタルもつらいのです(参考:夜勤はメンタルもつらい)。

心の疲れは身体と同じでしらずしらずに蓄積していきます。そして許容量を超えるとあっさりと壊れてしまいます。心は思っている以上に脆いものです。身体と同じで疲れをためないことがとっても大切です。

友人とおしゃべりする、ショッピングする、美味しいおやつを食べる、温泉につかる、マッサージに行くなど、なんでもOKです。

どんなことでもいいので、心の疲れをとる方法を持っておくことはつらい夜勤を乗り切る上では欠かせません。

小説の持つすごい力

もしまだ心の疲れをとる方法がない!という人は小説を読まれてはいかがでしょうか?

小説を読むと気が晴れたり元気がもらえて、心の疲れが取れます。これは小説好きなら当たり前のことですが、エモリー大学のグレゴリーバーンズ教授らによって行われた最近の研究によって科学的にも確認されました。

教授によると小説を読むと、主人公や登場人物の経験を体感し、脳神経の再構築が行われ、実際に脳の機能が向上するそうです。

つまり小説を読むということは、単に感情移入して現実逃避をするだけではなく、心の疲れを癒し、その後の生活にもポジティブな変化をもたらしてくれる行為なのです。

小説は自分が楽しめて、心の疲れが癒されればどんなものでもOKです。

「星の王子さま」が超おススメ!

疲れているときでもすぐに読めて、心が癒されるという点では、サン=テグジュベリの「星の王子さま」が超おススメです。

夜勤で忙しくて疲れると心がクサクサしてきますが、そんなときに純粋な王子様が忘れかけていた大事なことを思い出させてくれます。かわいいイラストにもとても癒されます。

ぜひ、よい小説を読んで心の疲れを取って下さい!


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