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夜勤を辞めるのは逃げではありません。
つらい夜勤を無理に続けることは自分にとってマイナスなのはもちろん、社会にとってもマイナスです。

自分にとってマイナスなのは分かるが、今の勤め先に迷惑がかかるから社会にとってマイナスというのはおかしくない?と思われるかもしれません。

働き続けること=現行の制度の支持

しかしやはり社会にとってもマイナスなのです。なぜなら現在の夜勤の制度は殆どが間違っており、つらい夜勤を続けることは現在の間違った制度を支持することになるからです。

夜勤がつらいのは、そのつらさに我慢して働いている人が一定数いるからなのです。もしもっと多くの人が早々に夜勤を諦めたら、夜勤の働き方が大きく変わらざるを得ません。

日本では3交代がいいか、2交代がいいかというような議論がなされますが、とてもナンセンスです。現在の残業も含めた労働時間では3交代でも2交代でも負担が重過ぎるのです。夜勤がつらくなるのは自然なことです。

まちがった制度はボイコットしよう

夜勤の労働条件がまともにならないのは、現在のとてもつらい夜勤の体制でも人を雇えるからです。他の先進国なら、まともな労働条件にするための抗議やボイコットにより労働者の権利を守ります。

つらい夜勤をやめるのは”こんな条件では夜勤は働けない!”と宣言することになります。ひいては業界全体の労働条件の改善にもつながるのです。

夜勤がつらいからやめるのは、恥ずかしいことでもなんでもありません。むしろ頑張ってしまう方が自分にも社会にもマイナスになるのです。


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